


- 自分に打ち勝つことは、勝利のうちの最大のものである。(プラトン)
- 成功とは結果で計るべきではなく、それに費やした努力の総計で、計るべきである。(エジソン)
- 想像力は知識よりもっと大切である。(アインシュタイン)
- 友人の不幸に同情をあらわすのはよし、走りてこれをすくうのはさらに良し。(仏諺)
- 実るほど頭を垂れる稲穂かな(川柳)
- 礼儀は人を作る。(英諺)
- 人々は驚くことを愛す。そしてこれこそが科学の種である。(エマ−ソン)
- 子供の教育は、勉学の欲望と興味とを喚起する事が一番である。でないと結局本を背 負ったロバを養うことに終わる。(モンテ−ニュ)
- 明日だ明日だ今日はやめよう、怠惰な人達がこういうのを聞くがいい。(ワイセ) ・勇者に対しては、敵人なりといえども予はこれを尊敬する。(ナポレオン)
- 忍耐を持つことのできるものが欲しいものを手に入れることができる。(フランクリン)
- 人に施した利益を記憶するなかれ、人よりうけたる恩恵を忘れるなかれ。(バイロン)
- 何事もつくづくと思いだすな。(豊臣秀吉)
- 青年よ、意志を強くし身体を強壮にするために、毎日一度は苦しいと思うことを遂行せよ。(ジェ−ムズ)
- 志をたてるのに晩すぎるということはない。(40歳で政治家になり3度イギリス首相になったボ−ルドウィン)
- 私は神に命ぜられたことをしただけです。(ナイチンゲ−ル)
- 有効に過ごした1日は楽しい眠りをもたらし、善用された一生は、安らかな死をもたらす(レオナルド・ダ・ビンチ)
- 他人を感動させようと思うなら、まず自分が感動せねばならない。そうでなければ、いかに巧みな作品でも生命はない。(ミレ−)
- 我事において後悔せず(宮本武蔵)
- 人類は戦争に終止符を打たなければならない。さもないと、戦争が人類に終止符を打つことになるだろう。(ジョン・F・ケネディ)
- たて!生きるべし!死なねばならぬなら、立ったまま死ぬべし。(ロマン・ロラン)
- 氷山の動きのもつ威厳は、それが水面上に5分の1しか出ていないことによるのだ。(ヘミングウェイ)
- 1つの嘘を通すためには、他の20の嘘も工夫せねばならぬ(スウィフト)
- 不正の存在を前にして黙する人々は、じつは不正の共犯者に他ならない。(ラスキ)
- 人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。(ドストエフスキ−)
- 人の行うべきかぎりを行うのが人の道にして、そのことの成ると成らざるとは人の力に及ばざるところぞ。(本居宣長)
- 苦は楽の種、楽は苦の種(徳川光圀)
- 怒りは無謀をもって始まり後悔をもって終わる。(ピタゴラス)
- 一つの名言は多くの本の一冊に勝る。(ルナ−ル)
- 四方八方ふさがれば、それで終わったと言う前に天を仰ぐことです。「ああ、空がまだあるな」とね。(ヤオハンジャパン・和田一夫)
- 私が若い人にとくに言いたいのは、一日、一日のささやかな努力を怠ってはならないということである(電通・吉田秀雄)
- 有能な人間は、失敗から学ぶから有能なのである。成功から学ぶものなど、たかが知れている。(ウィリアム・サローヤン)
- ものごとは99パーセント悪くても、1パーセントいいとこがあったら、その1パーセントを堀り下げていったほうが、可能性があると思っている。(宗教学者・中沢新一)
- 人は失敗するたびに何かを学ぶ。勝つのは過去の競争から学んで、その教訓を生かす人である。(カナダの実業家 キングスレイ・ウオード)
- 人を指導するということは、その相手とじっくり向かい合って、根くらべをすることなのだ。(西武ライオンズ元監督・広岡達郎)
- 勝っても「なあにッ」、負けても「なあにっ」、どっちへ転んでも「なあにッ」、どんなことにぶつかってもこれさえ忘れなければ必ずやっていける。(東急グループ創業者・五島慶太)
- 逆境は尊い。不屈の精神でそれを生き抜くことによって人は強靱に鍛えられる。(松下幸之助)
- 幸いにして君らには、僕や他の上役がいるから、叱ってもらえるのだ。(松下幸之助)
- 人を批判したいような気持ちが起きた場合は、この世の人がみんなお前と同じように恵まれているわけではないことを思い出しなさい。(作家 スコット・フィッツジェラルド)
- 総じて、人は己に克つを以て成り、自らを愛するを以て敗る。(西郷隆盛)
- いくつになってもわからないのが人生というものである。わからない人生を、わかったようなつもりで歩むほど危険なことはない。(松下幸之助)
- 私は怒っても、その人間を憎むことはしない。偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切。(本田技研創業者・本田宗一郎)
- 自分にだけは決して嘘をつかない。一度嘘をついたらば、あとは取り返しのつかないことになる。(伊東四郎)
- 人に手を引いてもらっていると、自分一人で歩いているような気になるものです。(第三舞台・こう上尚史)
- 二十歳の顔は、自然の贈り物。五十歳の顔は、あなたの功績。(ココ・シャネル)
- 僕は、人生において経験するすべてのことを、あくまでプラスに考えたい。(江川卓)
