自立・尊重

 中学生年代は、心身ともに成長して人として大きく変化を遂げる重要な時期です。ただし、急激な身体の変化で心身共に不安定となる難しい時期でもあります。こうした時期に、On the pitch においても、Off the pitch においても、自分で判断し行動することのできる自立したプレーヤー、またチームメートやスタッフ、保護者等、常に自分を支えてくれる人達に感謝し、大切にすることのできるプレーヤーに育ってくれることを願っています。

○あいさつの徹底

監督・コーチやチームメート、先輩、お世話になっている保護者、相手チームの指導者など、クラブの活動を支えてくれる多くの人たちに対するあいさつを当たり前にできるようにする。

<感謝を知らない人間に対して指導を徹底することは難しい>

○お互いを認めあえる集団作り

プレーに対する厳しい要求と、人格を否定するような言動は全く意味が違う。前者はチームを高めていくが、後者はチームを後退させてしまう。サッカーの上手さで人間の価値なんて決まらない。縁あって様々な中学校から集まった仲間である。チームメートを思いやり、互いを認め合い、刺激しあいながら高めていける集団でありたい。

○自制心を育てる

「カーッとなった自分をおさえる力」というのが今の若者には必要である。小野や中田はどんなに削られようと決して自分を見失わない。サッカーを通して、感情のコントロールができる人間になってほしい。

<矛盾するようだが、闘争心は必要である。闘争心と自制心のバランスが大切>

 

○茶髪、ピアスの禁止

今の時期は外見をみがくことよりも、内面をみがくことに重きをおく時期である。外見で人を判断するという意味で禁止するわけではなく、それ以外にするべきこと・今しかできないことがたくさんある、ということを考えさせるために禁止にしている。

○学業をおろそかにしない

サッカーをしているから、勉強ができないという言い訳は絶対に認められません。学校での生活を大切にし、毎日の学習をおろそかにしないこと。学期末には通知表のコピーを提出してもらいます。学業をおろそかにしているのが明らかな場合、一言二言三言…言わせてもらいます。

 

○1対1の強化に最も重点をおく

積極的なしかけから、個人で局面を打開できるプレーヤー、たとえ2人、3人に囲まれてもあわてない、簡単にボールを奪われないプレーヤーを育てていきたい。組織化されたディフェンスを敷くチーム同士の試合の中で、最後の局面を打開するのは最終的には個人の力によるものが大きいと考える。高校生になって活躍できる選手・大人になってもサッカー・フットサルを楽しめる選手になってもらいたいという観点からも、1対1の強化にこだわっていきたい。

○現地集合、現地解散

基本的には電車移動です。様々な地域から来ているので、お互いに誘い合って行きましょう。ただし、熊取や高槻、寝屋川など電車では不便な試合会場の場合、車移動をお願いすることがあります。ご協力お願い致します。(その場合も電車移動でももちろんかまいません)。また府外での試合など、遠征時はバスをチャーターします。

 電車や公共の場所でのマナーについては、話をします。クラブ員の一人ひとりが「川上FC」の看板です。「川上FC」の一員であることに誇りをもって、とるべき行動を考えましょう。

○チームの構成

チームは学年で構成するチームと、代表チームとがあります。全国大会予選やクラブユースリーグ・トーナメントなどの公式戦では、学年に関係なく、川上FCの代表を選抜します。それ以外の大会や練習試合は、基本的には学年で組みます(ただし、大会前など様々な事情により、練習試合等でも代表チームを構成することもあります)。全員が試合でいろいろな経験を積み、チームとしてだけでなく、個々の成長につなげてくれることを願っています。

また1年生の試合は人数にもよりますが、2チームの編成が可能な年は2チームで参加します(1チームとして招待された大会の場合は、やむを得ず1チームにします)。  

なお、チーム編成や選手起用については、スタッフに一任してください。

○欠席連絡について

試合に欠席する場合には、できる限り前日までに本人が直接、電話または口頭で連絡してください。試合当日の体調不良等、どうしても本人が連絡できない場合は、保護者の方からの連絡でもかまいません。無断欠席はしないようにしましょう。

○飲食について

集合場所に着いてから、飲み物や食べ物を買いに行くことは基本的に禁止です。ただし、どうしても飲み物が足りなくなってしまった場合は、引率コーチの許可を得てから行くようにしましょう、保護者の方も、無用なトラブルを避けるためにも、必要以上のお金は持たせないように心がけお願いいたします。